喪中はがきには、相手の心情に配慮しましょう

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なによりも遺族へ配慮しましょう

喪中はがきを受け取った時の対応

なによりも喪中はがきを送った遺族に気遣いさせないのもマナーの一つです。
対応として考えられるのが、すぐにお悔やみの連絡を電話等で入れることですが、直接喪中はがきを出した遺族に確認するのではなく、遺族の周辺の方からそれとなく不幸の内容を伺っておく事も必要です。遺族の心情として、故人の死因を知られたくない・触れてほしくない時もありますので、事前の情報は大切です。
遺族に、弔意を伝える方法は現在様々な方法があります。電話をかける、メールを送る、そして喪中見舞いや松の内が明けた後に届くようにする寒中見舞い等をはがきでおくる、等々。
故人の宅を訪問し、線香等をあげるのも一つの方法ですが、それだけのために行くのは、それなりの慎重さが必要になります。
故人や遺族の事情を配慮して弔意を伝える方法を考えるのが、大人の対応といえます。

コマーシャルベースには流されない

喪中はがきをもらったらすぐに喪中見舞いを線香等と一緒に送りましょうと、TVCM等で流れています。喪中見舞いには線香を送る習慣が普及し、既に何10%の人が送っているといった情報も流れていますが、少し眉唾な感じが否めません。
大抵の場合、喪中はがきを受け取ったら、電話をかけたりや松の内明けの寒中見舞いで充分だと思われます。早めに喪中はがきをもらって間が開いてしまうようでしたら、はがき等で喪中見舞いを送るのも一案です。
喪中見舞いに添えて、線香やお供え物等を送ると、嬉しい反面遺族に余計な手間をかけてしまいかねません。ましてや香典として金銭を送ると、かえって様々な負担をかけてしまいかねません。
あくまで故人や遺族との関係で、気遣いしつつ判断する事を勧めます。


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